石田佳治先生 傘寿をお祝いする会

4月1日に石田佳治先生には 80歳(傘寿)のお誕生日を迎えられました。感謝の気持ちをお伝えするために、傘寿をお祝い

 する会が開催されました。

 特定非営利活動法人渉外司法書士協会の山北英仁先生より、一般社団法人国際行政書士協会(IGLA・畑 光会長)に会員に案内状の送信を依頼されました。IGLの専務理事の私(山内常男)も発起人の一人として名前を挙げられておりますので、4月10日にIGLA正会員に送信させて頂きました。

 ◇  ◇  ◇

 日時:2013年5月19日(日)12時30分 受付開始  13時00分開会  16時00分閉会
 会場:学士会館202号室

 会次第
 第1部:13時10分より14時00分
    記念講演「士業を超えて、士業に徹せよ」
    講師:LEC東京リーガルマインド社長・弁護士 反町勝夫先生

 第2部:懇親会 14時10分より16時00分

 ◇  ◇  ◇
 ~感じたままに~
第1部の記念講演「士業を超えて、士業に徹せよ」
 LEC東京リーガルマインド社長で弁護士の反町勝夫先生が講師を勤められた。

 反町先生の「士業を超えて、士業に徹せよ」は、経営者としての立場からの士業に対しての厳しい問題提起で、確かに≪目から鱗≫でした。
 結論(出口はどうなんだ?・・・)から、士業に未来像について語られた。

 「弁護士・司法書士・行政書士・社労士・公認会計士・税理士・弁理士の合計が22万4000人いますが、一人で年間売り上げ1億円だとすると22兆400万円である。
 これだけのマーケットがあるが、果たして個々の士業はそれだけ稼いでいるか?
 業務独占は行政国家の代理人だ。業務独占という規制は外れないが、士業は公民からではなく、自ら稼ぐ事にある。
 そして、事務所の基盤をしっかり作ることである。100年目、60年目のこのチャンスを今こそいかすべきである。
 社会正義のために士業を選んでも、社会貢献しているだけでは、付加価値はない。
 士業は個人事業であり、事務所が経済的に一本立ちしてから社会貢献をすべきではないか。云々・・」(以降は省略)
 
 かなり厳しい問いかけというよりも、反町先生は経営者という立場からの問題提起をなされた。
 国家資格者の行政書士として刺激的な講演であった。
 ありがたいことです。


◎追伸
 石田先生は、国際行政書士協会設立の大恩人です。
 石田先生に、
 「行政書士も国際化の波に乗って英文の契約書の作成や外国人関係の入管業務が増大するので、会を作って活動すべきです」とのサゼスションを頂きました。

 それまでは、「綜合法務研究所(行政法務実践塾)」として、行政書士業務の実務研修をしていたのですが、その綜合法務研究所(行政法務実践塾)を母体にして、平成2年3月23日に「国際行政書士協会」を設立したのです。
 その後、平成21年6月18日をもって一般社団法人国際行政書士協会」を発足し、爾来研修会を継続して開催し、今日に至っています。
 ですから、今回の傘寿のお祝いは心に響く。




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